満喫し忘れていた秋満喫ボイスの感想 - にじさんじオタクは140文字以上呟きたい

ポケモンの発売時期と被っていて聞くの忘れてたボイス。

【収録内容】

01：秋の訪れ

02：秋と言えば

03：テーマ「好きな秋」 or 秋らしい過ごし方

04：テーマ「秋の思い出」 or 一緒に準備！

05：テーマ「好きな秋の食べ物」 or 秋空の下で

06：テーマ「秋のイベントと言えば」 or 秋を感じて

03.1:09　秋について迫真タイピングで調べるエビオ。陽キャっぽいというだけで紅葉狩りへ。

04.0:56　紅葉狩りに着ていく服を見に来たエビオ。だが、自分の服選びではなく相手の服選びに付き合わされどっちの服がいいか問われる。褒めたあとに照れるエビオなに？ふにゃふにゃじゃん。

05.0:59　僕と一緒に紅葉狩りに来たのは楽しくないですか？まあ僕は楽しいんですけど。オタクを殺すエビオ構文だ！！

06.3:30　雑談タイム。京都旅行の話。急に声低くなるの雑談タイムって感じがして好き。

02.0:06　石焼き芋いもい♡で悶えた。

03.0:55　こたつで丸くなるこいぬに対してよしよししてくれるモイラ様。よしよし耐久60分動画とかないですか？欲しい。

04.0:50　こたつで眠るこいぬに対して注意するも自分も寝てしまうモイラ様。かわいい。

05.2:34　なぜか月に来てしまったモイラ様とこいぬ。月にはウサギがいて追いかけてみることに。。。

06.2:24　無事帰宅できたらしい。夢落ち・・・？

03.1:20　深夜のコンビニバイト明けの俺くんのところへ現れるコウ。学校が始まるまで公園で少しおしゃべりをすることに。

04.1:33　焼き芋をやりたがるコウ。落ち葉を集めることに憧れがあるのは分からなくもない。葉っぱ燃やして焼き芋作ってみたいもんな...っ！

05.2:07　これから1日が始まるコウとアルバイトを終えて1日が終わる俺くん。交わらない2人が交わるのなんか"良い"よな。

06.1:25　深夜バイトをしているところに現れるコウ。深夜徘徊の途中で立ち寄ったとのこと。深夜じゃないと見れない景色、俺はそれを見たいんだよね。

03.0:58　〇〇の秋を全て楽しみたい有栖ちゃん。音楽の秋と運動の秋でライブにつなげるのはなるほどなといった具合。

04.2:05　足上げ腹筋カウントボイス。逆再生したらいいんじゃないですか？深い意味はないですよ。

05.1:27　休憩。お菓子を食べる有栖ちゃん。バイノーラルマイクの利点を最大限活かしたお菓子あーんボイス、大分助かる。

06.1:57　いつか一緒に服を選び合うお出かけをしたり、疲れたらお店に入って休んで、そんなことがしたい有栖ちゃん。お前、消えるのか？

01.2:13　中学の時は本を結構読んでいた緑仙。そんな緑仙に本を勧めるがもう既にそれの2巻目を読んでいるとのこと。続きを借りに図書館へ。

02.1:56　隣を緑仙が歩いてて話しかけてくれる。本の話を聞いてくれる人が今まであまりいなかったからついつい喋りすぎてしまう緑仙。毎日話してくれ。

03.1:39　図書館での会話。声を小さくして話すの質感がある。そしてまた本の話へ。この間勧めた本を今度は一緒に読もうと提案される。「隣おいで？」じゃないが。

04.1:03　本を隣で読んでいる最中の会話。「僕のこと見てたでしょ？」「僕のこと見ながら見てないですって言える？」はい、いじわる緑仙。

05.0:50　実は図書委員だった緑仙。今読んでるやつ全部読んだらもう図書館来てくれなくなっちゃうの？と問いかけられてしまう。

06.0:47　ということで図書館に通い続けているわけなんですが。以前から図書館で緑仙のことを見ていたのはばれていたらしい。最後のセリフでニヤニヤが止まらなくなってしまった。